『こだわりその1』 紙面の開き方
まず、こだわったのは紙面づくり。静岡へ来てくれて選手の皆さんへのおもてなしとしてのこのグルメマップ。そこで、見やすくそして、必要としている情報が的確に伝わるようにということを考えた。う〜ん。これは、何度も話しをして考えた。特にE&Cの皆様には、いろいろと考えていただいた。ほんと感謝です。ありがとうございます。SEEDとしては、様々な旅先や全国大会のアビリンピックなどへ行ったときに感じたことをどうしても取り入れたかった。その為、こだわりを大切にした。
で、そのこだわりは、まず開き方。手指が動きにくい人は感じたこともあるだろう。ひとりで、グルメマップを開くときに、開きにくい時は、う〜んあまり良い気持ちがしない。それは実は、介助者も同じ思いを持っている。携帯が普及しながらも、まだまだ電子化されておらず、ペーパーも利用することが多い。おなかが空いたぁーって時に、グルメマップを開いたり、立ち止まって開いたりすることが知らぬ土地へ行くとあると思う。その時、困るのは、ページがめくりにくい、わかりにくい。食べたいお店が探しにくい。そんなこともある。
だから、『ページがめくりやすい。わかりやすい。』マップをつくりたい!ということで、国際アビリンピックの会場でもあるツインメッセ周辺と宿泊ホテルが多く立ち並ぶJR静岡駅周辺に色分けして、指がすぐに入り開けるような紙面の開け方と紙面づくりをした。そして、紙質も。あまり薄いものでは、N.G。ある程度の重みがあると開けやすい。最初の打ち合わせの際、E&Cの皆さんにお願いをしました。さすがです。できあがってきたのもは、素晴らしいものでした。

完成しましたぁ!『しずおかUDグルメマップ』。NPO法人E&Cさんと協働でつくりましたよ。国際アビリンピックを記念にアビリンピック会場及び宿泊先ホテル周辺で、26店舗を掲載。大会期間中のみ利用可能の特典つきのガイドブック。もちろん、様々な工夫とこだわりのあるマップです。その特徴は次に掲載します。日本語版と英語版を1000部作りました。静岡市内のホテルや飲食店に置いてあります!期間限定のこのチラシぜひ、手に入れてね!

いよいよ日本の組織委員会が大会の概要について、メディアに明らかにしたニュースをNHKでやっていました。
企業が若年者の育成をして取り組んでいる技能五輪よりも『アビリンピック』は障害者ということもあってか、少し技能五輪よりも木漏れ日のような光を浴びてはいるが、選手はそれぞれの目標で技術を出せるよう頑張っている。
そんなユニバーサル五輪を記念貨幣や記念切手も応援(どちらも平成19年10月販売)。
2007年ユニバーサル技能五輪国際大会記念貨幣
今後、様々なゲストが静岡を訪れるので、地元の情報をグルメを中心として発信していきます。
http://www.at-s.com/html/gourmet/universal/index.htm
いま巷でよく聞くようになったユニバーサルデザイン。そして、少し前までによく使われたバリアフリー。
SEEDの取材では、ユニバーサルデザインとバリアフリーの使い方を変え、その言葉の語彙を大切にしながら、取材を進めている。
う〜〜ん。たしかに、どちらも同じような意味合いではあるが・・・
当事者(障害者や障害者を取り巻く方々)側から見た観点で取材をしている。このこだわりは強い。
ユニバーサルデザインは、誰もが使いやすいものなどを指し、バリアフリーは、障壁がないようなこと。
つまり、SEEDの場合は、誰もが使いやすいような取り組みをしているお店を出来る限り当事者の入店の際に
気になることに着目して、紹介をしている。だからこそ、チェックではなく、紹介コーナー。
『衣食住』という生活をしていく上での基礎にこだわりを置き、使う側からの目線で、そしてお店の良さを紹介しているおいしいユニバーサルデザインをご覧下さい。
思わぬ発見があるかも!!
おいしいユニバーサルデザイン:http://www.at-s.com/html/gourmet/universal/index.htm
自立支援法に伴い、障害者の働く機会をもっと多くしていこうと、いろんな所で動きや仕組みについて見直すようになった。
SEEDの周りには、働きたいよう会社も多いので、大いにうれしいことです。
今日の朝日新聞の朝刊に「障害者雇用率、パートも算入 厚労省、採用広げる狙い」というタイトルの記事が載っていたのですが・・・。
数字には障害者の障害者雇用率はあがってくるでしょう。でも実際は、働きたい障害者は今より雇用される機会が増えるのが心配です。
記事投稿者:kokue
今は薬を飲み始めたので、くしゃみや目のかゆみが治まり始めたが、実は、医者に行くまではティッシュは膝の上におき、日々生活をしていた。
というのもティッシュを取るにも、時間がかかるためティッシュを膝の上に置いてあった方が、車椅子を使用していると鼻水に即対応できる。
自分が即対応できるように生活の中で工夫していることが、障害を持っている人たちにもたくさんあるのだろうと花粉症になり改めて感じた。
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